設定変更に対して思うこと。
設定変更は
「自分自身のお守り(おもり)」のようだ
と思います。
赤ちゃんや子どもを
お守り(おもり)をするように
自身の言いたいこと
やりたいこと
嫌だったこと
楽しかったこと
すべて聞いてあげて
「じゃあどうしたいの?」
と
最後、希望まで聞いてあげる
さながら
何かを育てているような
そんな感じすらします。
藤本さきこさんは
設定変更において、
繁栄するときに欠かせないこととして
「女性性開花」を謳われておりますが
それこそ
母
母性愛そのもの
の心で
自分を、まず
見つめてあげる
愛してあげる
それが
「愛の巡礼」という
設定変更のノートに自分自身から
「潜る」という
行為なのだと
なんとなく
最近わかってきました。
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